5/8に引き続き、吊り掛けの重連が2本、運用充当されていた。 前回との大きな違いは、1201Fと1002Fで重連を組んだことである。 新500形塗装の1000形が揃って運用に就くことは少ない。 また、500形同士でも重連を組んでいた。
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